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「HYBARI」 のテレビ露出情報

横浜市にあるJR鶴見駅に登場したのは水をイメージしたブルーの車体が特徴の水素ハイブリッド電車「HYBARI」。この電車は水素と空気中の酸素を反応させて電気を生み出す燃料電池と蓄電池の2つを電源として走るため、架線から電気を取り込むパンタグラフは付いておらず代わりに水素タンクが設置されている。一度水素を充填すると約140キロの距離を走行可能。さらに走行距離を伸ばすため水素搭載量の拡大を目指すという。二酸化炭素を排出しないというこの電車。JR東日本は2030年にはディーゼルエンジンで走る地方路線を中心に営業運転を開始したいとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月26日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!(架線が必要ない鉄道)
「水素ハイブリッド電車 HYBARI」はパンタグラフもエンジンも車両についていない。列車の上に水素の入ったタンクが搭載されており、気圧のおよそ700倍に圧縮した高圧の水素を詰め込んでいる。車両の上にある水素は配管を通って下へと送られ、車両の下に配置されている燃料電池に送られる。燃料電池内で貯蔵している水素と空気中の酸素が化学反応することで電気が生み出す仕組み[…続きを読む]

2024年2月29日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
きのうJR東日本が水素が燃料で走る環境に優しい電車HYBARIを公開した。1回の水素充てんで140キロ走ることができ最高時速は100キロ、2030年度の営業運転を目指している。

2024年2月29日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(第2オープニング)
オープニング挨拶と、この後のニュースの内容を紹介。JR東日本は水素ハイブリット電車「HYBARI」の走行映像を初公開した。

2024年2月29日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
水素ハイブリッド電車「HYBARI」は水素タンクが設置されていて、一度水素を充填すると約140キロの距離を走行可能。JR東日本は2030年までに、ディーゼルエンジンで走る地方路線を中心に営業運転開始を目指している。

2024年2月29日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
JR東日本が開発を進める水素ハイブリッド電車「HYBARI」の走行試験が、初めて公開された。最高時速100キロで、1回の水素補充で140キロ走行でき、2030年の営業運転に向けて走行試験が進んでいる。

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