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「IPO」 のテレビ露出情報

テーマは「IPO市場に復活の波」。スマートバンク・下河原雄太の解説。2021年以来、アメリカのIPO市場は軟調に推移してきた。今年は本格的に復活してきている。アメリカ・デザインソフト大手フィグマの公開価格は33ドルだったが7月31日の上場後すぐに一時、140ドル台まで上がり、その後は70ドル前後で取引されている。一部SNSでは、史上最大のミスプライシング(時価が適正価値と乖離した状態)でIPOしたと言われている。2021年以降、不遇な扱いを受けてきたフィンテックの大型IPOが相次いで成功しているのが今年の特徴。ステーブルコイン発行のサークル、複合的にBtoCフィンテックを提供しているチャイムなどが大型上場している。アメリカ・新興フィンテック「サークル」の株価は初日の株価が168%上場し時価総額は300億ドル超。公開価格31ドルに対して、現在は150ドル前後で取引されている。
アメリカで大型IPOが続く理由は「劇的な競争環境を生き抜いた」「AIによる事業拡張」「不遇な時代を経た持続的成長力」。様々なIPOが好調を維持できるかは難しい。IPOハードルは以前よりも高くなってきている。現在は超優良銘柄がIPOしている状況、全てのスタートアップが順調にIPOできるわけではない。グロース企業の評価指標「Rule of 40」は売上成長率+利益率>40%、40%以上が必須とされている。フィグマは成長率は46%、利益率は28%あり公開企業で第2位のスコアとなり高く評価されている。合計値で一定水準に達していれば評価対象となる。日本も少数精鋭の巨大なスタートアップが上場していく環境になっていくのではないか。
現在、高市総裁就任を背景とした「高市トレード」が続いている。高市総裁は過去の公約で成長投資と人材力の強化でスタートアップ支援を打ち出している。内閣府の特命担当大臣時代にはスタートアップ支援を推進している。今後は物価高対策との綱引きがある。成長拡大路線を掲げる総裁の誕生は成長が求められるスタートアップには悪いことではない。スタートアップ企業に求められることは「Rule of 40」をベースに成長&利益のバランスを取る、ユニットエコノミクス、経済合理性を維持した顧客獲得&拡大。高成長のスタートアップを見極めていくことが大事。政府がスタートアップが高成長できるようサポートしてくれる環境を強化してくれることを期待している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月13日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
過去最大のIPOとして注目されたスペースXがナスダック市場に上場した。取引開始から2時間ほどで公開価格の135ドルを上回る150ドルで初値が付いた。スペースXは5億5555万株余りを新たに発行し、750億ドル(約12兆円)を調達する計画で、過去最大のIPOとなる。

2026年6月13日放送 0:00 - 0:50 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
スペースXが米ナスダックに上場。公開価格ベースの時価総額は約1兆7700億ドル。上場による調達額は約750億ドルで、史上最大規模のIPOとなる。スペースXは2002年、イーロン・マスク氏によって設立された民間宇宙開発企業。宇宙データセンター構想を発表。イーロン・マスク氏は世界初の「トリリオネア」になると見られている。

2026年6月12日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト(ニュース)
スペースXの上場に伴い需要が高まっていることについて。荻原さんは「2つの出来事が流れを変えた。1つはスペースXがグーグルにデータセンターをリースする契約を発表したこと。アンソロピックとの契約と合わせると年260億ドル規模の収益が見込まれる。2つ目は金融機関各社が強気の売上高見通しを示したこと。ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーは2028年のスペース[…続きを読む]

2026年6月12日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
米・ブルームバーグ通信は9日、関係者の話として、大手コーヒーチェーン「スターバックス」が日本事業について売却を含む複数の選択肢を検討していると報じた。投資銀行と初期段階の協議を行っているとみられていて、売却された場合、取引額は4000億~5000億円規模になる可能性があるという。検討は初期段階で最終決定しておらず、IPOも選択肢の1つだと伝えられている。スタ[…続きを読む]

2026年6月11日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
米メディアは、スターバックスが日本事業の売却などを検討していると報道。売却額は4000億円~5000億円の可能性も。スターバックスは日本事業の業績は堅調に推移していたが、アメリカ事業は低迷し、ことし4月には中国事業の株式60%を現地ファンドに売却するなど経営の立て直しを進めている。日本事業の売却に踏み切った場合、アメリカ事業のテコ入れなどに充てるものとみられ[…続きを読む]

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