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「ISM非製造業景気指数」 のテレビ露出情報

マキシム・グループ・久野誠太郎がリモート解説。5日のニューヨーク株式市場は主要3指数まちまちの展開。久野さんは「雇用統計の発表を控え、株式相場は売り買い交錯。エヌビディアなどのハイテク関連株が反発した一方で、ユナイテッド・ヘルスなどのヘルスケア関連が売られた。本日発表された経済指標はまちまちになった。雇用関連指標ではADP雇用報告が市場予想下回る、新規失業保険申請者数は前週から減少。8月ISM非製造業景気指数(前月比)は、市場予想を小幅に上回ったが、雇用は50.2(↓0.9)に低下。不可欠な医療サービスなどは雇用を増やしているが、レストランではコスト削減で採用を抑制していることが指摘されている。市場では長期金利が低下傾向を継続。9月FOMC(連邦公開市場委員会)については、0.5ポイント利下げの確率が、一時45%(CME Fedウォッチ)と1週間前の34%から上昇。大幅利下げへの期待が高まっている。6日発表の8月雇用統計では、非農業部門雇用者数(前月比)が↑16万人と予想されているが、市場予想を下回るようなら、景気減速への警戒感から、FOMCに向けリスクオフの動きが強まりそう」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月11日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日本生命NY投資現地法人・今真一郎がリモート解説。10日のニューヨーク株式相場について。今さんは「朝方はGoogleが、量子チップを搭載したコンピューターによる飛躍的な成果を発表したことなどから、アルファベットが買われ、ナスダックを中心に上昇して開始。その後は重要指標のCPI(消費者物価指数)の発表を翌日に控える中、一進一退の動き。S&P500はマイナス圏で[…続きを読む]

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