北海道・ニセコ町は世界的に有名なスキーリゾート。パウダースノーを求めて世界中から観光客が訪れ、2023年以降は年間73万人を超えた。ニセコに集まっていたのは外国人だけじゃなく、ニセコで英語を学びたいという日本人が増えている。ニセコの年末年始に密着した。12月30日、リフトチケットの売り場で働いていたのは宮城県からきた24歳のリサさん。地元で英会話教室に通っていたが海外経験はなし、海外留学はお金もかかるとニセコならと考えたという。街中の寿司店には東京からきた25歳のリナさんがいた。海外留学経験があり、外国人の接客も慣れた様子。ニセコでは同じ英語でも国ごとに訛や特徴があり、実践的に英語を学ぶことができるという。ペンションで働いていた兵庫からきた30歳のサチコさん。勤めていた会社を退職してニセコにやってきた。4月からワーキングホリデーに行く予定でその前に英語の環境に身を置きたいと考えたという。留学予定先はオーストラリア、ニセコを訪れる外国人の約2割がオーストラリア人でサチコさんにとっては最適な環境。
住所: 北海道虻田郡倶知安町ニセコ
