久しぶりの公の舞台に選んだノッティンガムは2017年の婚約発表後、初めて公的に訪れたゆかりの街。そこから2人はお騒がせ王族として世界中から注目を集めることになった。アメリカ出身で元ハリウッド女優のメーガン妃は、離婚歴を理由に一部から結婚を疑問視する声もあがったが翌年には長男「アーチー王子」が誕生しイギリス中が沸き立った。しかし2020年1月、ヘンリー王子が王室公務から退くことを宣言。その後、メーガン妃の故郷、アメリカカリフォルニア州に拠点を移すと「リリベット王女」が誕生した。2022年9月、エリザベス女王の国葬には夫婦で参列するが、ヘンリー王子は王室メンバーの正装である軍服を着ることが許されず王室との微妙な距離感が浮き彫りとなっていった。チャールズ国王の戴冠式ではヘンリー王子が出席したメーガン妃はアメリカに残り出席しなかった。2024年2月、チャールズ国王ががんを公表。ヘンリー王子はBBCのインタビューで「和解を望んでいる。母国が恋しい」と心情を語った。今年8月拠点を、イギリスに戻した。
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