今年2月に56歳で亡くなったLUNA SEAのドラマー・真矢さんのお別れの会が先ほど都内で行われた。1989年に結成された5人組ロックバンド・LUNA SEAのドラマー・真矢さんは唯一無二のドラムスキルで多くのアーティストを支えてきた。プライベートでは2000年に元モーニング娘。の石黒彩さんと結婚し、3人の子どもにも恵まれた。LUNA SEAの結成35周年を記念したツアーを終えた去年9月、がんの闘病を明かし、すでにステージ4の大腸がんで脳腫瘍と診断されたことも公表した。7回の手術や抗がん剤治療など懸命なリハビリを続け、今年3月のライブでドラムをたたくことを目標にしていたが容体が急変し、56歳という若さでこの世を旅立った。お別れの会が開かれ、音楽界を共にけん引してきた大黒摩季さんや西川貴教さんらが参列した。今月末に結成37年を迎えるLUNA SEAのメンバー・INORANは「ドラムプレーが彼の人間性そのものだった」、Jは「偉大なドラマー」、RYUICHIは「LUNA SEAの礎の一番深いところを支えてくれていたドラマーだった」などと語った。妻・石黒彩さんは「『彩はずっと笑顔でいてね』って約束を守りたい。笑顔で生きていきたい」と、真矢さんとの約束を明かした。
