東京23区の今月の消費者物価指数は総合が110.5となり、去年の同じ月より1.8%上昇した。政府の電気・ガス料金の補助やコメの値上がりが鈍化したことなどから上昇率は先月と比べて0.2ポイント低くなった。生鮮食品を除く食料は去年の同じ月より5.5%上昇した。コーヒー豆が64%、あチョコレートが26.1%、米類が18.2%、おにぎりが13.3%上昇した。卵の平均卸売価格は今月東京地区でMサイズ1キロあたり313円と16か月ぶりに前年同月を下回った。値下がり幅は2円で1993年以降、2月としては3番目の高値。
