一行が歩いていると、レザーを染色してオリジナルノートをつくれる場所を発見。店内にあるシューズは、ソール周辺はカスタマイズで、紐の部分は別売りで取り付け可能。この店は昨年オープンし、本店は皮革製造が盛んな秋田県にあり、靴のアッパーを半世紀つくり続けた職人たちがいる。職人がつくった日常に気品を加える革製品が蔵前で注目されている。有吉さんらは実際に革製品をつくることしにた。皮の端材を利用して、染色液の濃度を調整し染めてオリジナルのノートを作る。有吉さんは赤と青、浜口さんは赤、おいでやす小田さんは茶色、生野さんは緑とオレンジを使用する。有吉さんはトリコロールカラー風に、浜口さんはスタンプのように色を染めていた。小田さんは茶色の濃度を調整してチェック柄にしていた。生野さんは緑とオレンジの色を薄めにしてグラデーションにした。
そして2枚め。有吉さんは黄色と緑をチョイスして別配色にした。浜口さんは赤色でスタンプのようにでデザインした。小田さんは切り株を描いた。生野さんは一枚目のデザインを活かして色をかえた。オリジナルノートは好みでお店の刻印も押すことができる。オリジナルノートは予約のうえ4400円で作ることができる。お店をあとにすると、続いては蔵前街歩きリュックと書いてある店を見つけた。
そして2枚め。有吉さんは黄色と緑をチョイスして別配色にした。浜口さんは赤色でスタンプのようにでデザインした。小田さんは切り株を描いた。生野さんは一枚目のデザインを活かして色をかえた。オリジナルノートは好みでお店の刻印も押すことができる。オリジナルノートは予約のうえ4400円で作ることができる。お店をあとにすると、続いては蔵前街歩きリュックと書いてある店を見つけた。
住所: 東京都台東区蔵前4-21-2 MORIビル 4F