いまカラオケが進化。なにわ男子・西畑大吾が「カラオケ店を楽しむなら、歌う派or歌わない派」を調査。西畑が新機種「LIVE DAM AiR」を体験。全11パターンのコール＆レスポンス機能を楽しめる。東京ドームや横浜アリーナなど、有名ライブ会場の音響空間を再現する機能も。よりライブ感を出すためのエキサイトライブホール機能では、観客が一緒に歌ってくれる。
「カラオケパセラ 新宿本店」（東京・歌舞伎町）ではパーティルームを改装し家族でゆったり過ごせる「べるべるパーク」をスタート。“おしごと体験”としてピザやケーキなどを子どもと一緒に作ることもできる。
JOYSOUNDでは全国のカラオケルームとオンラインでつなぎ離れた場所で一緒にカラオケを楽しめる「X PARKパーティー」が楽しめる。高校の同窓会で福岡、東京、熊本から利用する人がいた。
憧れのアーティストと交流できる機能も。3人組ロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんが4月に開催したファンミーティングにファンはカラオケルームから参加。生歌を聞いたり質問したりした。
アプリをインストールし、スマホに保存した動画や画像を選択しオリジナルのカラオケ背景画面にすることもできる。西畑がめざましテレビメンバーの背景を見ながら熱唱。
コート・ダジュールでは俺のフレンチ・イタリアン監修のフレンチ・イタリアンメニュー全5品が頂ける。「ローストビーフ＆ポテトフライ～特製トリュフソース～」や「パンチェッタ
と茸のトリュフクリームパスタ」などが頂け、3時間部屋代と飲み放題込みで1人5500円。西畑くんは「機能が盛り沢山」とし、歌う派を選んだ。