アメリカの金融最大手JPモルガン・チェースのダイモンCEOは6日、中東での戦闘が長期化すれば資産価格がさらに下落する可能性があると警鐘を鳴らした。これは毎年恒例の株主向けの所感で述べたもので、「エネルギー価格の上昇が物価と金利を押し上げ、幅広い資産クラスに売りが広がるリスクがある」と警告した。インフレの緩やかな上昇が、相場にとって最悪の「招かれざる客」になると強調している。一方で戦闘が終結すれば、いわゆるトランプ減税やAIへの投資が経済の追い風になると指摘している。
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