ワークマンは秋冬新商品を発表。寒暖差が厳しい気候に対応した製品でさらなる顧客獲得を狙う。TOPIXのルール見直しによる入れ替え銘柄が発表されると、同社は新たな構成銘柄に選ばれた。日経平均は株価が高い225銘柄で構成されているが、TOPIXは時価総額をもとに算出。後者は日本の株式市場全体の動きを反映しているとされてきた。約1700銘柄は28年7月まで約1000銘柄にまで絞られる。製紙業界の中堅、特殊東海製紙が取材に応じた際、「TOPIXにしがみつきたい。信頼の問題が一番大きい」などと語っていた。同社は引き続き、TOPIXの採用銘柄に選ばれ、寶子山上席執行役員は「成長力、収益力を高めながら(企業価値向上に)取り組んでいきたい」などとコメント。スポットワークを仲介するタイミー、日本マクドナルドHD、GOはワークマンと同じく、新たな構成銘柄に採用された。三菱UFJアセットマネジメントではTOPIXなど株価指数に連動する運用を目指す投資信託「インデックスファンド」が個人投資家に人気。TOPIXのルール見直しで流動性が改善され、売買しやすい銘柄が増えることになり、個人投資家へのリターンが大きくなる可能性があるという。
