七夕なので街行く人に短冊を書いてもらった件。福島から今年上京したという大学1年生の男性は「ママに会いたい」と短冊に書いた。母親が大好きだという男性は「GW中に会ったけどもう会いたくてたまらないです」と写真を見せてくれたが叔母の写真と取り違えるハプニングが発生。目元が母親と激似なため叔母のことも大好きだという。続いて22歳女子大生の願い事は「もうもらしませんように」。尿もれに悩んでいるという女性は小学生の頃から保健室で下着を替えていたほど尿もれに悩んできたと明かした。水道工事の仕事をしているというチュニジア出身のお兄さんは「おまえのためにしごとをしているのでしずかにしてください」。自分は市民のために水道工事の仕事をしているのに自宅の前で工事の音がうるさいのがムカつくと話した。85歳のお父さんの願い事は「もっと三味線を広めたい」。お父さんは三味線の先生で教え子には「人柄を1番重視している」と語ったが、生徒は全員女性と判明。「男は僕1人でいい」と人柄への言及はなかった。笠をかぶっていた男性の願いは「髪の毛の永久脱毛ができたらいいな」。男性の希望が可能か船橋中央クリニックの元神先生に話を伺った。髪の毛は頭皮を保護する役割があるため永久脱毛はおすすめしないという先生だったが、男性の頭部を確認するとすでに頭部の毛根が死んでいることが判明。「いわゆるハゲですね」と半分永久脱毛済みだと診断した。