旅行大手・JTBはきのう年末年始に海外旅行に出かける人が去年より3割以上多い100万人になるという見通しを発表。コロナ前とほぼ同じ水準まで回復し、行き先は韓国・台湾などの近場がやや減り、ハワイやヨーロッパが増える見込み。行き先が遠くなったことで旅行にかける平均費用も27万5,000円と2000年の調査開始以来最も高くなった。遠方への海外旅行が増えた理由は、年末年始の日並びが良いことに加え、円安水準に慣れてしまったことや円高に戻ることへの期待感が薄れたことなども背景にあるとみられる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.