高橋さんの雙葉時代の友人多田さんからのメッセージ「高校生の時に他校の男の子を好きになり、冷たくされればされるほど好き！と何度もフラれてもいちずに約2年片思いしていた。冬休みに真麻の好きな男の子を含む何人かで遊ぶことになりハワイで家族と過ごしていた真麻はそのことが気になりすぎて、毎日何度も私に国際電話をかけてきた」を紹介。高橋さんは「私はものすごい重たいんですよ。好きって言葉でも言うんですけど、なんとも思ってない人が遅れてきたらここ空いてるよって言うんですけど、好きな人が遅れてきたら、ここ空いてるよ！ってテンションが違うので真麻はこの人が好きなんだなってバレちゃう」と話した。高校生の時にダイエットに目覚めた高橋さんはランチは水に溶かした謎の粉のみに飲んでたという。高橋さんは「今でも売ってる所ありますけど、ほとんどのダイエットは全部やった。グレープフルーツと卵を一緒に食べると化学反応を起こして痩せるとかそれやったりとか。海藻だけ食べるとか。一番効いたのは良くないですけど、食べない。だけど食べないと痩せると筋肉が落ちちゃって変な体型になったので、食べないだけじゃなくて運動もしないといけないと思います」と話した。KiLaさんは2人に「学校はいい香りっぽい」と質問。かたせさんは○で「香水の香りするとかじゃなくて、清潔な空気で、いい香り」と答え、神田さんは「うちは臭かった。体操着とか全然洗わないから汗臭いし、男子校並みに私のクラスは当時は臭かった」と話した。小杉さんは「あざといとか不思議系女子を見ても何も感じない」と質問。2人とも○を出し、かたせさんは「そういうことに無関心」、高橋さんは「あんまり人と比べなかった。個人が尊重されていて、個人の成績はでますけど、ランキングはでない」と答えた。花澤さんは「ヒエラルキーがすごいあるので、1軍女子と1軍男子が話してるのを遠くから見てるみたいな」、「ファストフードでバイトしてたんですけど、店長が笑顔だけはいいんだけどねって言ってシフト入れてくれなくなった。その言葉の裏は読めたと思います」と話した。