K-BALLET TOKYO・熊川哲也総監督が描く「クレオパトラ」「白鳥の湖」の見どころを特集。「クレオパトラ」は舞台美術・ストーリー・選曲をゼロから創り上げた完全オリジナルであり、野心と愛が交差する人生を紐解く物語。熊川作品の最高傑作と称され、4年ぶりの再演となる。蔵は熊川がカール・ニールセンの曲と出会い、クレオパトラへとたどり着き、壁画の動きをバレエにできないかと考えられ表現されたなどと解説した。「クレオパトラ」のストーリーは紀元前1世紀の絶世の美女クレオパトラは弟のプトレマイオスと対立し王朝を追われてしまうなどと伝えた。熊川哲也総監督が描く「クレオパトラ」の見どころについて蔵は、絶世の美女の魅力に新たな光をあてる踊りなどと告げ、「男娼とのパ・ド・ドゥ」、「アントニウスとのつかの間の幸福」と題して場面の表現を紹介した。壮大な舞台セットも見どころのひとつであり、蔵はナイル川の船の舞台セットは熊川が体験型を重視して船首だけでいいと判断し、物語を物陰から見た瞬間のように体験できるなどと伝えた。
