首都圏で小型スーパーの出店競争が激化するなか、ローソンが新しい業態として小型スーパー事業への参入を発表した。ローソンが新たに展開する「Lミニマート」は野菜や果物に加え肉や冷凍食品の品揃えを強化。コンビニより手頃な価格で提供し、消費者の節約志向や、日常使いの需要を取り込む。竹増貞信社長は「何の特徴もないのが特徴であるというお店にしたい」とコメント。8月までに首都圏に出店予定で、地域ごとのニーズを見極めながら今後の拡大を検討するという。首都圏では単身世帯の増加を背景に「まいばすけっと」「トライアルGO」など小型スーパーの出店が相次いでいて、競争は一段と激しくなりそうだ。
