みてねについてのトーク。このアプリの利用者は今月、2000万人を突破した。現在、175の国と地域でサービスが行われているという。このアプリを使うと招待した家族だけでコミニュケーションをとれる。高画質で容量無制限で共有出来る等のメリットがある。このアプリを開発したのはMIXIだ。みてね開発者の笠原健治さんは「写真や動画をスムーズに共有・保存したいと思って既存のサービスを使ったが、手間が多かった。新規事業としてやっていこうという話になった。」等とコメントした。人気の理由はみてねの独自性にある。思い出の見返しやすさを重要視した。月単位でアルバムを自動生成するのでスワイプするだけで振り返りが可能だ。利用者の女性はみてねについて、「ストレスなく楽しめている。」等とコメントした。みてねには写真の共有以外にも写真プリントサービス等がある。スタジオトーク。高橋ユウは「見ていて幸せになった。私はみてねのヘビーユーザーだ。ウィンウィンなアプリだ。成長を振り返られる。感動するクオリティーを誇る。」等とコメントした。みてねには動画を自動作成してくれる機能等が搭載されている。
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