「玉川徹氏と論戦を交えたいか」という質問に対して橋下さんは持ちかけているがオファーがないとし、それでもやってみたいと話した。またコメンテーターとして批判が無いことを言うのは簡単だが、それではどうなのかと持論を語った。また内容のわからない本の出版の依頼が来るのではという質問に対して「仕事術や旅に関する本はあるが、全く関係のない本の出版の話がきたことはない」と答えた。またLINEなどのメールはあまり教えないそうで、情報管理の観点から連絡先の交換には気をつけているのだと理由を説明した。またハニートラップのような出来事はあったのかという質問に関してはメモのようなものを渡されたこともあると、現職の頃を振り返った。
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