- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 三雲孝江 ピーター・ランダース
オープニングの挨拶。バレーボールネーションズリーグについて話した。
Adoが国立競技場で女性ソロアーティストとして初ライブ。若者世代でバズっている合言葉、チーム友達。TikTokの総再生数は2億5000万回。小島よしおが43歳で再ブレイク。細川たかしのクセが強い私服が話題に。神戸のお嬢様タンタンが国内最高齢の28歳で天国へ。
藤井聡太八冠へ国民を代表してありがとうを伝えたいというファン歴7年のゆきこさん。藤井八冠に出会い人生が変わったという。ゆきこさんは趣味のイラストを生かし、藤井八冠に感謝の思いを綴った。師匠の杉本八段に感謝状を託し、感謝を伝えた。
都内の公道をフォーミュラEカーが疾走。富山ではホタルイカが大量発生。住吉大社でカーネル・サンダース人形が供養された。尊富士が史上最速で幕内優勝し、青森で凱旋パレードが行われた。長崎でモットモが4年ぶりに復活。長野で炎の上がる餃子がバズった。福岡で78歳の店主が作るハンバーガーが話題に。
静岡のあわしまマリンパークが閉園を発表し、日本中からファンが殺到した。あまりの混雑に閉園を2週間延長する異例の事態に。開園から40年、地域に根ざした水族館。ラブライブ!サンシャイン!!の聖地でもある。老朽化などを理由に親会社が前触れもなく閉園を決定し、残った飼育員は5人。30人以上が解雇された。館長は新たなオーナー探しに奔走し、閉園から2ヶ月半後に新オーナーが決定。放送作家の今村クニトさんが借金して運営資金を用立てた。多くのあわしまファンが集まり、飼育員たちに感謝を伝えた。
外国人観光客が絶賛するのが日本の地下鉄。東京メトロの利用者は1日平均595万人。全9路線が分刻みで正確・安全に運行している。地下鉄の安全を守る総合研修訓練センターを紹介。駅員が訓練を行うため駅の改札やホームなどをビル内に完全再現している。各部署の連携訓練や警察・消防が参加することも。シミュレーター車両では現実に近い訓練が可能。乗務員はアルコール検査に引っかからないよう乗務前に発酵食品を食べられないという。
埼玉・不動岡高校応援部を紹介。3年生は団長大原さんと副団長小林さんの2人だけ。厳しい練習や独特のルールで知られ、やめる生徒も多い。現在部員は7人。大原さんと小林さんが続けることができた理由を語った。6月の文化祭が3年生最後のステージ。大観衆の前で90分の演舞を披露した。後夜祭で再びステージに立った応援部に感謝の気持ちを込め、生徒みんなで校歌斉唱した。
三谷幸喜は応援団は伝統芸能だと話した。
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オープニング映像とオープニングの挨拶。
今日は全国309地点で真夏日となった。
三谷幸喜が電車内での化粧について話した。
2024日本学生個人選手権男子100m準決勝:1位・東洋大学・柳田大輝選手9秒97。追い風3.5mで公認記録とはならず。2位・関口雄太10秒20、3位・藤井和寿10秒34。
今年3月に亡くなった「ちびまる子ちゃん」のまる子役、声優・TARAKOさんのお別れ会が都内で行われた。エンディング曲で共演した爆笑問題(田中裕二、太田光)をはじめ生前、親交のあった多くの人たちが参加。
SNSへの画像投稿が招くトラブル。偶然写ってしまった人の写真をそのまま投稿することは実に危険だとSNSトラブルの相談を行っている船越雄一弁護士は話す。船越雄一弁護士は「1人で会いに行ったりせずに周りの方に相談して」とコメント。
東京都庁のある新宿の街路樹に新しい巣を作るため働き蜂およそ2000匹が大移動。この中に、女王蜂もいる。東京都知事選挙。蓮舫氏から遅れること半月ようやく出馬表明した小池百合子氏。小池氏を支援する方針を決めている自民党のとの関係は「大変心強い」と自民党の支援を受け止めるという。8年前、小池氏が初めて都知事選に出馬した際には自民党を敵に回し圧勝。都議会のドンといわれた内田茂氏など自民党の幹部5人が辞任する事態となった。なぜ双方が接近しているのか。政治ジャーナリスト・田崎史郎氏によると理由の1つは都議会の議席数にある。現在、自民党が最も多く27人。次いで小池氏が事実上率いる都民ファーストの会が26人。「もし蓮舫氏が都知事になったら政府と東京都の関係が決定的に悪くなる。小池氏を全力を挙げて応援する(自民党には)今はその方法しかない」という。東京都知事選挙。蓮舫氏も昨日、小池氏と全く同じ時間に外国特派員協会で会見。公約が出そろう来週、2人の舌戦は本格化。都知事選にはこのほか広島県安芸高田市の石丸伸二前市長や田母神俊雄元航空幕僚長など50人以上が立候補の意向を示している。
アメリカ大統領選挙について解説。世論調査の結果はトランプ氏45.4%、バイデン氏44.6%と接戦。バイデン氏の健康状態が懸念されているが、トランプ氏も高齢で訳の分からない話をすることもあるという。今月末にテレビ討論会が開かれる。
上方落語界をけん引してきた桂ざこばさんが亡くなった。76歳だった。15歳のとき3代目、桂米朝さんに入門。落語だけでなく、テレビのリポーターなどでも活躍。毒舌も受け、一時9本のレギュラーを持っていたほかドラマにも出演。口は悪いが、情にはもろい。米朝さん亡きあと、一門の筆頭として上方落語の振興に力を尽くし、2017年には芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。後進の育成にも力を注いでいたが、去年秋ごろからぜんそくによる体調不良に悩まされるようになり、寄席で代役を立てたり、トリを後輩に譲ったりすることも多くなっていたという。そして今週火曜、自宅で就寝後、ぜんそくの発作を起こし意識を失い、妻が119番通報したもののそのまま、息を引き取ったという。葬儀は家族だけで行われ、後日お別れの会が行われる予定。
ペットの犬が逃げれば、野犬化という問題につながる可能性もある。野犬などの保護件数が多い茨城県。茨城・東茨城郡では10年ほど前から野犬が増えている。早朝や夕方に集団で現れるという。山口・周南市では被害が出ている。
保護された犬は殺処分されることもあるが神奈川県は、11年間、殺処分0を継続。保護した犬の譲渡を進めてきたが誰にでもというわけではない。飼いたい人にはしっかり面談や講習を行っている。野犬の原因が人間の無責任な行動であることを忘れてはいけない。神奈川・平塚市の映像。神奈川県動物愛護センター・飯川俊郎課長のコメント。