- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 池谷裕二 伊沢拓司
オープニング映像。
オープニングの挨拶。三谷幸喜が玉置浩二のコンサートに行った話をした。
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- 玉置浩二
兵庫・丹波篠山市の映像を紹介。ルール違反を抑止するためにパトカーや警察官のマネキンなどがあるが、テーマパークのオブジェなどを作っている宮田守さんが作ったものがかなりリアリティーがある。宮田さんは県警本部に許可を取り、パトカーも廃車を使って作った。全国の自治体からも問い合わせがあった。
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- 丹波篠山市（兵庫）
米国・ノースカロライナ州の猫の動画を紹介。
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- ノースカロライナ州（アメリカ）猫
厚生労働省が「2060年、認知症の患者は645万人になると予測される」というデータを公表。65歳以上の6人に1人が認知症になる計算。その数を少しでも減らそうと木曜、東京大学などの研究グループが画期的な発表をした。アルツハイマー病は発症する前からアミロイドβやタウと呼ばれる異常なたんぱく質が脳内に蓄積されることが分かっている。これを調べるには体への負担が大きい脳脊髄液の検査や数十万円かかる脳の画像撮影などを行う必要があったが、血液検査だけで異常なたんぱく質がたまっているかどうかを高い精度で予測できることが分かった。これにより血液検査だけで早期発見、早期治療、費用の大幅軽減も期待されている。
認知症には4つの種類があり、アルツハイマー型が7割弱。認知症の早期発見後には課題もある。課題1・病気の進行を確実に止められる薬がない、2・発症前の医療費は保険適用外。東京大学薬学部教授・池谷裕二、伊沢拓司のスタジオコメント。
MEGUMIが去年出した美容本「キレイはこれでつくれます」（ダイヤモンド社刊）は2023年に一番売れた美容本、56万部を突破（トーハン調べ／日販調べ）。今月出た第2弾「心に効く美容」（講談社刊）もオリコン週刊BOOKランキング1位獲得。情報があふれている今、選ぶことに悩んでいる人がMEGUMIを参考にしている。選択肢が多い現代社会、決断疲れの実態とは？
どんな時に決断疲れを感じるか、街の声を聞いた。証券会社のトレーダーなど仕事柄、重要な決断や判断をしなければならない人はどれほど決断疲れしているのか。ケンブリッジ大学の研究によると、誰でも無意識に一日最大3万5000回も決断や判断を下している。元NPB審判員・坂井遼太郎さん、明治大学法学部言語心理学などを研究・堀田秀吾教授、IT企業勤務・喜多豪さんのコメント。
決断疲れの人に嬉しいサービスを紹介。エアークローゼットはスタイリストがコーディネートした服が届くサービス。1週間で最大6着レンタル可能。休日ハック！は休日の予定を決めてくれるサービス。100種類以上の体験コンテンツからプランニング。
決断疲れについてトーク。伊沢拓司は気持ちはすごくよく分かると話した。三谷幸喜は映画監督は決断の連続だと話した。池谷裕二は決断疲れの背景に選択肢過多効果があると話した。
CoCo壱番屋25店舗を経営するFC企業の新社長に就任したのが、アルバイト出身の諸沢莉乃さん、22歳。15歳でアルバイトを始め、19歳で接客スペシャリストの称号を獲得。しかし社長業は素人で、社員たちもびっくりの抜擢だった。
伊沢拓司は諸沢社長と一緒にロケをしたことがあると話した。
オープニング映像。
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ボタンで会話できる犬の映像を紹介。ボタンに好きな言葉を録音し、犬が押すと音声が流れる。訓練すれば会話のようなコミュニケーションが可能になるという。
琉球VS広島。今村佳太、岸本隆一が活躍し、琉球が勝利した。