自分専用スマホを使用している小学生は55.6%、中学生は90.6%などとなっている。心配なのがトラブル。昨年度県内の未成年の消費者トラブルでSNS・ネットきっかけが239件であった。小学生で最も多いトラブルがゲーム課金。高額な課金として広島市内では小学生で約50万・中学生では約150万円の事例があったという。子供が無断で契約したことが証明できれば未成年者取消権で返金される場合もあるという。県は188に相談を呼びかけている。菅原店長は「親自身がセキュリティーの大事さの認識がまだまだゆるいそこが1番の課題」などと話した。
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