國學院大學陸上部・前田康弘監督、平林清澄主将にインタビュー。國學院は今年絶好調。10月:出雲駅伝優勝。11月:全日本大学駅伝優勝。大学駅伝のうち二冠を達成。その勢いのままに4日後に迫った箱根駅伝で悲願の総合優勝を勝ち取ると、史上6校目となる大学駅伝三冠になる。前田監督は「やることは変わらない」、平林主将は「寮内にもどんどん選手たちは緊張感が増してきて、ぴりぴりした雰囲気の中、生活してる」と語った。平林主将は、前回、第100回箱根駅伝では、体調管理に苦しめられたという。去年12月にインフルエンザ集団感染。前田監督は「16人エントリーする前日に8人、10人だめになった」と語った。想定外の緊急事態のなか迎えた前回の箱根駅伝。4年生が1人だけという若いメンバーで挑み、結果は5位。前田監督は「チームがベストを1月2日に出せることが僕の祈り」と語った。國學院大學陸上部・前田康弘監督、平林清澄主将にインタビュー。今月10日に行われた監督が集まるトークバトルで、前田監督は「5区(山登り区間)平林で攻撃する」と発言。青山学院大学陸上部・原晋監督もびっくりのエース・平林の山登り宣言。前田監督は「駆け引きはあるから、可能性はある子なので。箱根駅伝全体の流れも変わると思う。トークバトルの中での話なので、一生懸命僕もバトルしてる」、平林主将は「いろんな意見があるだろうなとは」と語った。トークバトルでは、さらに前田監督は「往路はをしっかり粘り、後半勝負に持っていきたい」と発言。前半の往路で勝負をかけるのが定石となっている中、前田監督は、まさかの後半勝負を宣言。前田監督は「もしかしたらということを考えさせるのが大事な1つの戦略」と語った。國學院大學陸上部・前田康弘監督、平林清澄主将にインタビュー。大学駅伝三冠に挑む國學院大學強さの秘密は、大黒柱、平林主将の存在。前田監督は「エース、主将、寮長って三刀流」、平林主将はことし始まるときに、意欲、準備、環境と3つのキーワード並べていた」、前田監督は「チームのトップに立つ人間が誰で、誰の号令で動いてるのかは組織では大事。これを支える同級生がいる。すごく素晴らしいチーム」と語った。前田監督が大事にしているのが、選手とのコミュニケーション。4日後に迫った箱根駅伝。國學院大學、史上初の総合優勝を目指す。平林主将は「1本のたすきに思いを込めて、最後、あの大手町に赤紫のたすきを先頭でぶち込みたい」、前田監督は「駅伝というのは仲間を信じて、思いを届ける、それが駅伝の素晴らしいところだと思っている。それを体現し、大手町に1番で帰ってきてうれし涙を流したい」と語った。区間エントリーがきょう午後発表される。
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