- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 杉浦太陽 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 小林由未子 熊崎風斗 鎌田靖 良原安美 若林有子 齋藤慎太郎 小沢光葵 古田敬郷
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
年内いっぱいでの活動休止を発表したPerfumeが活動休止前ラストライブを東京ドームで2日間に渡って開催した。2日間で9万人を動員し、ライブ終盤では30分かけてファンに感謝の思いを伝えて再会を約束した。
Perfumeは広島県出身の3人によるテクノポップユニットで、今月21日のデビュー20周年記念日に年内でのコールドスリープ(活動休止)を発表した。22日・23日には休止前のラストライブを東京ドームで行い、9万人を動員して3時間で新旧18曲を披露した。ライブの最後には30分以上かけてファンに感謝の気持ちを伝え、再会を約束した。
日本一早い紅葉と言われる北海道・大雪山系旭岳では例年、紅葉が色づき始める時期。群馬県の紅葉スポット「吉祥寺」では、10月下旬になると紅葉で境内の木々が色づく。これらの場所で、強い日差しや高温で葉が変色する葉焼けが起きている。原因は、ことしの猛暑とみられている。きれいな紅葉になる条件は、「樹木の生育が良好」「台風が少ない」「最低気温7~8℃」。日本樹木医会の小林理事によると、紅葉は、夏に光合成をしっかりしていることが大事で、気温が高いと紅葉は遅れる可能性があるという。気象庁の3カ月予報では、10・11月の気温は全国的に平年より高くなる見込み。紅葉の見頃は、西日本は平年並み、東・きた日本は平年並みか遅いと予想されている。ことしは台風が少なく、葉の傷みが少ない樹木も多い。雨が降った地域では、葉にとって十分なエネルギーが蓄えられている。小林理事は、葉焼け部分は紅葉が見られず、スカスカした紅葉になるかもしれないが、色づきとしてはきれいになるのではないかとしている。杉浦は、毎週京都に行っていて、去年は紅葉が遅かった、紅葉したと思ったら冬になり、楽しめる期間も短かかったなどと話した。
ループオーシャンタオル&洗顔パフセットの紹介。韓国で人気。垢や角質を石鹸とループオーシャンタオルで簡単に落とせる。ツイストループ繊維で汚れや古い角質を絡め取る。背中や肘に使える。かかとに使えば角質を落とせる。税込8580円のところを税込5980円で販売。電話番号は0120-4711-64。
今回のテーマは『思い切ってやめてみたこと』。アンケートで6割以上の人達が思い切ってやめたことがあると回答している。
街の人達にやめてよかったことを聞いてみた。「携帯のゲーム」、「二度寝」等の声が聞かれた。美容について聞いたところ、「過剰なダイエット」、「美容外科系に行く事」等の声が聞かれた。「こちらの方はあることをするために仕事を辞めた。その理由は?」というクイズが出題された。正解は『TWICEのオタ活の為に土日勤務の仕事を辞めた。』。他にも「スマホをずっと見る事」等の声が聞かれた。
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- TWICE
思い切ってやめてみたことを街の人達に聞いた。続いては気持ち編。「悪口」、「人に依存すること」等の声が聞かれた。人間関係等を見直した事で気持ちが楽になったという人もいた。また、貯金を止めた等の声が聞かれた。やめたことで新たな価値観を得たという人も見られた。ハワイで知ったウクレレにハマっているという女性も見られた。
新たなチャレンジをしているエピソードややめてよかったことのエピソードを受けてのスタジオトーク。20代で後輩のためにおごるっていい、20代でなかなかそこにたどり着けないなどのコメントが出ていた。杉浦太陽は推し活は心が豊かになるんだな、頑張れる原動力になると感じたなどとコメント。出演者のやめてみたことを紹介。朝日奈央は夜ふかし。また、始めてみたことは着ていない服をリサイクルショップに持っていくこと。杉浦太陽がやめてみたことは30年間書い続けた週刊少年マンガ。苦渋の決断だったが、毎週2冊を新幹線の中で読んでいたのでそれをやめたら楽になったなどと話した。 始めてみたことはハウスクリーニングアドバイザーの資格取得とクリーニングインストラクターの資格取得。2冊やめたので時間ができ、勉強ができたという。江藤アナがやめたことはカフェやコンビニで1日1回カフェラテを飲むこと。1週間に1回にしたらご褒美感も増えるし年間5万円くらい節約できる計算だという。そして、韓国語の勉強をしようと参考書を購入したという。八代氏のやめたことが時計収集で始めたいことはサーフィン。恵俊彰はやめたことがウォーキングの時に財布を持つこと、始めたのが鼻うがい。LINEアンケートでやめられないことを聞くと多かったのが甘いもの、お酒など。辞める時の判断基準について、自分が無理だと思っていないか、自分の価値観と合っているかなどを考える必要があるという。
注目の新商品を紹介。カスピ海ヨーグルト リッチモを紹介。もっちりとした食感が特徴で無糖でもミルクの自然な甘みを感じられるスイーツ系ヨーグルトだという。東日本では明日から小売店で発売。モッチリ感とくちどけ・のど越しの両立に苦戦したという。また、パウチ容器を使っている点も特徴の1つ。手が汚れにくく保存しやすいという。試食した八代氏は狙ったところがよくわかる、ご褒美系などと指摘。次にごま豆腐がデザート化したいちごみるく胡麻どうふを紹介。食べても甘ったるい感じはなく引き締まった後味だという。また、ミルクキャラメル胡麻どうふもある。これらはカロリーが低いことが特徴。甘ったるさを感じず完食できるようにしつつ本家の味の再現性を高めるのが難しかったという。胡麻どうふを若年層を含むいろんな人に親しんでもらいたいと開発したという。次に美十から販売されているふわふわおたべを紹介。こしあんバターでミルキーな味わいが特徴で、雲のように真っ白で軽やかだという。おたべには米粉を使用しているが、ふわふわおたべにはもち粉を使用しているという。また、メレンゲを淹れ空気を含ませやわらかいふわふわ生地を作ったという。
プレバト!!の番組宣伝。
東京・新宿にある伊勢丹新宿店から小沢光葵による中継。小沢光葵は「イタリア展 2025にやって来た。今回のテーマはシチリアだ。」等とコメントした。リストランテドラでは重岡シェフが腕を振るっている。ティンバロ等を提供している。試食した朝日奈央は「美味しい!食べる場所によって味が変わる。」等とコメントした。
続いては、アヤモーラ。鮟鱇と魚卵のサフランラグーテヌーテコスタ社のリングイネを試食した小沢光葵は「美味しい!鮟鱇と魚卵のバランスが良くて濃厚だ。切れ味があって麺がモチモチだ。」等とコメントした。
東京・新宿にある伊勢丹新宿店から小沢光葵による中継。小沢光葵は「今日からイタリア展 2025が始まった。」等とコメントした。カフェ シチリアのビアンコマンジャーレにはアーモンドミルクが沢山使われている。材料はアーモンド等。試食した江藤愛は「美味しい!口の中でとろける。口の中でアーモンドが広がる。」等とコメントした。
続いては、シチリアーモのカンノーロ リコッタクリーム(1個)。羊のミルク等が使われている。試食した小沢光葵は「外側がパリパリしている。コクがあって美味しい。」等とコメントした。イタリア展 2025は今月29日まで開催されている。
コーナーオープニングが流れ、良原安美らが挨拶した。
ドジャース大谷翔平選手は今シーズン14度目の二刀流出場。初回を三者凡退に抑えると2回までノーヒットとした完璧な立ち上がり。打者としてはこのあと自己最多にならぶ54号が出るか注目。
経済情報を伝えた。
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