15日から34年ぶりとなる大相撲ロンドン公演が開催される。ロンドン市内の地下鉄や通りには公演の広告が登場した。土俵にはイギリスの土が約11t使用されていて、日本の職人が1日で制作した。公演はロイヤル・アルバート・ホールで行われる。両横綱が会見に臨み、豊昇龍は「これが大相撲なんだというのをみせたいなと思う」、大の里は「相撲が世界的に人気になってくれればと思う」などと述べた。ヨーロッパ出身力士の活躍もあり、イギリスでも相撲の人気は高まっていて、アマチュア相撲のトーナメントも開催されている。ウクライナ出身の安青錦が見学する中、大会には24人のアマチュア力士が参加した。参加者のサニー・ベルさんはおととし「London Sumo Club」を立ち上げた。サニーさんは「非常にわかりやすく明確なルールのスポーツ」などと述べた。大相撲ロンドン公演の初日のチケットは完売となっている。
