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「M-1」 のテレビ露出情報

2024年11月17日の東京都中央区でこの日開催されたのは中高生クリエイター夢の舞台。アプリ甲子園とは若手クリエイターの発掘と育成支援を目的として2011年より開催されている日本の中高生向けアプリ開発コンテスト。テーマは自由で個人もしくはチームでアプリを開発し、企画力や技術力で競う。決勝大会では自ら公開プレゼンテーションを行い、優勝者を決定する。今回も予選を勝ち抜いた11組が集結。各自に与えられたプレゼンの時間は4分となっておりその中でアプリの機能や開発の動機、使うことでどうなるかなどをアピールしていく。中学3年生の吉田祐梨さんの自宅に訪ねるとリビングにはピアノがありピアノコンクールでは数多くの受賞をしているという。また2023年東京都のモバイルアプリコンテストにも出て審査員特別賞をいただいたとのこと。アプリ甲子園の前回大会ではアイデア部門で入賞を果たした。今回開発したアプリは前回大会でのアイデアを1年かけて実現させたものでテンプレートを使って簡単に彩り豊かなお弁当を作れるアプリとのこと。そしてアプリ甲子園の決勝大会がスタート。今回は一般開発部門に加えAI開発部門を新たに創設しそれぞれの優勝者を決定することとなる。まずは一般開発部門からスタート。吉田祐梨さんの番が来て堂々たるプレゼンを披露した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月11日放送 23:15 - 0:15 テレビ朝日
アメトーーク!(粗品大好き芸人)
粗品は中3でM-1、高1でR-1に出場。粗品に憧れた中学生コンビのバスターがM-1に挑戦し、3回戦に進出した。2019年にオールザッツ漫才に初出場し、史上最年少で優勝。粗品は、すでに霜降り明星を結成することは決まっていた、佐々木でやっていたが芸名を粗品に戻すかどうか奥田に相談していたと話した。20歳で同志社大学を中退した。

2025年9月11日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
永野&くるまのひっかかりニーチェ(ひっかかりニーチェ)
「男子校・女子校の存在にひっかかる」という意見に、みなみかわは「言っていることはわかるが、廃止はさすがに極論」と反論。林アナは「女子校だったが社会人になって初めて共学の環境になったが2年で慣れた」と言うが、病院に行っていたという。卓也は「女子校・男子校出身の方が異性との距離感をていねいに図ることができる」と熱弁。すると、くるまは「学校はできない人を救うシステ[…続きを読む]

2025年9月9日放送 23:45 - 0:15 テレビ朝日
キョコロヒー(1人になった京子に素敵な1人時間を)
今回の先輩はバッテリィズ。去年のM-1で準優勝し4月から東京に進出した。自転車の魅力をプレゼンしてくれる。京子は今は自転車を持っていないという。まずはエースの愛車を見せてもらった。この自転車はバイク用の駐輪場しか停められないタイヤだという。駐車料金が高いという話をした。続いてエースの仕事終わりのサイクリングに密着した。皇居周辺はサイクリングにおすすめだという[…続きを読む]

2025年9月9日放送 3:26 - 3:56 テレビ東京
あにレコTV(エンディング)
ここまで紹介したアニメ「最強王図鑑 ~The Ultimate Tournament~」にちなんで、話題は敗者復活戦について。井上はM-1グランプリ敗者復活戦に何度も出場。大阪から東京の会場までバスで移動するが、一緒に乗っている芸人の誰かしらが風邪を引いていたそう。

2025年9月9日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!チュートリアル徳井 芸歴30年の本音
チュートリアル徳井が、芸歴10年目から20年目までの本音を語った。徳井が、M-1での優勝
特典について語った。井口が、色々な仕事をやらされたと語った。博物学者ビュフォンの名言「文は人なり」を紹介。徳井が、芸人として大きな結果を出せないことに毎日がっかりしていたと語った。徳井が、ライバル視していた芸人についてトーク。徳井が、世間のイメージと本当の自分のギャップ[…続きを読む]

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