CMの前から引き続き、「みなみかわの相談相手オーディション」。続いてのオーディションの受験者は、男性お笑いコンビの「きしたかの」。劇団ひとりとみなみかわが、スタジオ内の和室のようなセットで待っていると、きしたかのが入って来た。きしたかのはマセキ芸能社所属で、芸歴12年目。彼らが選出された理由は、「普段から仲が良い」「ウエストランドの井口浩之や三四郎の小宮浩信のような、面倒臭い芸人と一緒に居られる後輩力」だと紹介された。みなみかわの相談は、「面倒臭い先輩芸人に対する、後輩芸人としての振る舞い方を知りたい」。きしたかのがその相談に回答して、みなみかわにアドバイスを送った。そして、みなみかわが感想を語った。途中から、伊藤俊介も戻って来て話に加わった。彼らの話の中に、M-1グランプリの話題が出た。しかし途中から、きしたかのと伊藤俊介が大喧嘩を始めてしまい、みなみかわの悩み相談ではなくなってしまった。番組レギュラー陣のおぎやはぎ、野呂佳代は、別の場所でこれらの様子を見守りながら感想を話し合った。