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「M- 1 2017」 のテレビ露出情報

銀シャリ・さや香が登場。二組は上京7年目だという。橋本は状態は良いと答え、オードリーの東京ドームでのライブも観たと答えたが、若手があれをやりたいと思うと死んでしまうと答えた。M-1 2016王者の銀シャリとM-12017、2022、2023ファイナリストのさや香。漫才を作るモチベーションについては漫才合宿をコンビでしたという銀シャリは、銀シャリハウスという別宅を用意して会議などをするという。ネタは作りたいときに作らなければならないと答え、漫才に自信があると豪語した。橋本にオードリーもそういった別邸を作ってはどうか?と尋ねられた若林は、春日と二人だけの打ち合わせは無理と答え、放送作家を挟まないとできないと答えた。また春日が無口すぎるのでそれが直れば二人だけで出来るかもしれないと答えた。橋本はそういった場合自分たちコンビ間では自ら相方に会話が円滑を進むように配慮していると答え、一方で鰻はその間も携帯ゲームばかりをしていると答えた。その発言に鰻はラジオまでエピソードを言ってほしくないのであえて黙っていると答えた。
さや香は楽屋でのコンビ間のやりとりについては鰻のように携帯ゲームに熱中しているという。二人は2011年に大阪の養成所で別々のコンビで出会ったという。2014年に結成し、3年でM- 1決勝に進出。さや香はコンビ仲については最初の方はネタ合わせも二人でやっていたが、途中から考え込む時間があるがそれが相方に申し訳なく感じてしまったという。そのために自分一人で考えると言い出し互いに疎遠になってしまったという。新山は前のコンビではツッコミ側で相方がネタを考えていたという。しかし先が見えなくなり、自分がボケて漫才をやって無理ならやめようと覚悟し、ツッコミを探していた所ネタが面白くないと思ってみていたのが今の相方の石井だったという。その頃は石井も別のコンビを組んでいたが、その相方がネタを作り石井がマンキンでやっていてキレがあるのに面白くなかったと答えた。石井もまた面白くないという自覚はあり、もうボケはやめてしまいたいと思っていたと語った。また新山はハネればコンビ仲もよくなるのでは?との質問にはM- 1の決勝に進出したので売れると思っていたがそうはならず、こんなに売れないのかと愕然としたという。一方で石井はさや香になって面白くなったとは感じているが相方との仲については全く変わらず、近づき方がわからない状態だという。銀シャリはコンビ仲のコミュニケーションについては本を貸しその感想を聞くなど取り組んでいるが、橋本は鰻が自分で買った本を自分に貸すことはないと不満を漏らした。
橋本はまた自分がごきげんに相方に話しかけているかといえばそうではなく、大人として気持ちよく仕事をしたほうが良いから話していると答え、鰻が橋本は話したい人と言っていたがそんなヤツはいないと答えた。新山は石井への普段言えない不満については雨の日のロケで街の人に声を掛けた際に、その人が傘を持っていないと自分の傘をその人に入れてあげるが、石井がその間に入り同じ用にするのが不満だという。また、登山中に重い荷物をもつスタッフを後ろから支えてあげた所、石井も同じ行動をするが毎回石井の方ばかりが放送に乗るので悔しいと答えた。橋本は自身の不満はもっと愛されたいと答えたが、もっと芸能界の中心にいたいと答えた。また一番仲の良い先輩は博多華丸だと答えた。さや香は東京で飲みに行きたい先輩を聞かれ、売れるためにはオードリーのような先輩と一緒に飲みたいと答えた。また東京進出を決めた話し合いについて新山は相方と最低限の会話をしたという。
また東京進出後、さや香は今後の売れ方のプランには全くなにもないと答えた。また今大阪から若手が一気に上京してきているので動揺しているという。さらにこの番組のプロデューサーとも飲んでみたいと答えた。若林はスタッフにどうしても売れたいと知ってもらっている人はどんどん売れていくと答えた。その例には売れっ子プロデューサーと売れる前の千鳥の飲み会があったという。しかし千鳥のノブが自分たちだけこの場を独占するのが申し訳ないと思い、同世代の芸人にメールをしようとして集めていたとエピソードを紹介。しかし新山は自分だったらその場を独り占めにしてしまうだろうと答えた。また以前この番組に出演した銀シャリ。その時橋本はバラエティの現状に恨み節を語っていたが現在の状態については良くなってきたと答えた。またテレビに対する思いについてはわからないと答えたが、若林は今の時代のテレビを令和ロマンに聞いてみたいと答えた。また若林ははチョコレートプラネットの長田庄平がテレビでの今後の活躍について、テレビ中心はもう40歳で年なので。と語っていたが、その後大躍進し売れっ子になったと語った。その可能性があるなら捨てないほうが良いと答えたが、橋本は今はもう志半ばだと答え、40歳になり来る仕事は全力でやろうとは思っているが舞台が一番認めてくれる場所だと答えた。若林は年齢と仕事がマッチしたと感じた瞬間は43歳の頃で、どんな真面目な番組でも笑いに落とさないと気が済まず、周囲も真面目なものに真面目に答えると芸人なのになんで真面目に答えているのか?と思われていたという。しかしふざけることのできない話題で意見を求められた際には、自分の父親が亡くなった際の話をした時にすんなりと行くことができ、そういった仕事もこなせるようになり周囲もそんな自分を認めてくれるようになったと答えた。
若林は橋本は白髪になった頃が売れそうだと答えた。一方でさや香は30代ともあってこれからと答え、死ぬその時まで天下をとることを諦めないと答えた。その野望については令和の視聴率男になるのが夢だと語った。また売れる前に一緒にライブの場数を踏んでいた芸人についてはビスケットブラザーズやニッポンの社長、紅しょうがなどと答えた。橋本は冠番組を切実にほしいと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月9日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチシュー1プレミアム
シューイチは、4月で15年目を迎える。中山秀征が全国のネット局に感謝の気持ちを伝える企画。去年は福井放送を訪問し、急きょ生放送まで出演。第2弾は、ことし開局55周年を迎えるミヤギテレビ。ミヤギテレビ社員110人が選んだ超お勧めグルメや、本気の宮城お勧めスポットを紹介。ミヤギテレビ入社24年目・外賀幸一アナウンサー、入社6年目・中西涼アナウンサーが案内。楽屋を[…続きを読む]

2025年1月29日放送 2:34 - 2:54 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!トム・ブラウン M-1日記
トム・ブラウンの2人が執筆したM-1決勝当日の日記についてトーク。井口は布川の日記について「ウケた後にネタをやりたいと思えるのがすごい」と感嘆した。続いて井口と久保田は、それぞれが優勝した年のM-1のネタ順についてトーク。井口は2017年の決勝メンバーを見て、3番手でネタを披露したとろサーモンを「3番目からキツイ。よく粘りましたね」と驚く。一方、久保田は「1[…続きを読む]

2024年12月13日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング朝イチ!スポーツ&エンタ
マヂカルラブリー・野田クリスタル、村上、渋谷凪咲が出演するサントリー新CMを紹介。マヂカルラブリーは2017年のM−1決勝戦で最下位を経験。野田は「1秒でも早く帰りたくて、あの日は。みんな結構ほくほく顔なのよ、最下位以外の人たちって。(決勝戦で)最下位の人はなるべく早く帰らせてあげよう」と話した。今年のM-1グランプリの決勝は今月22日放送。

2024年12月10日放送 23:45 - 0:15 テレビ朝日
証言者バラエティ アンタウォッチマン!今年上京M-1不参加表明!東京で頑張る さや香の本音SP
さや香はもともと、別々のコンビで活動していた。2014年にさや香を結成。3年でM-1決勝へ初進出。しかしその後は3年連続準々決勝で落ちていて、優勝したら辞めようと考えていたという。M-1に全てを注ぎ込むため、ボケ・ツッコミの役割を変更。「せやねん!」で共演しているトミーズ雅は長い事面白くなかったが開き直った4年目ぐらいから花開いた。見取り図は新山はずっとネタ[…続きを読む]

2024年11月1日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,芸能エンタ
NON STYLE石田明さんが漫才論を綴った書籍「答え合わせ」を販売した。博多大吉は「中盤くらいから出版は止めたほうがいいのか、物議を醸すぞ」などと話した。

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