- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 澤井尚子 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
きのう京都・清水寺で今年の漢字の「金」が発表された。パリオリンピックでの金メダルラッシュや政治の裏金問題などを理由に金が約1万2000票を集めて1位になった。大谷の「値千金の活躍」という意味も入っている。
ゴーゴーほし占いが流れた。
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- エミール・シェラザード
一部野党の賛成により約14兆円の補正予算案が衆議院を通過した。物価高対策として電気・ガス代の支援などが盛り込まれている。補正予算案には野党の国民民主党も賛成。おととい、急転直下で与党がのんだ103万円の壁の引き上げとガソリン税の暫定税率廃止に向けた幹事長合意が背景にある。日本維新の会も賛成した。維新が賛成に回った背景には自民党、公明党と行った3党会談がある。与党は維新の看板政策の教育無償化に向けた協議を年内にスタートさせることで合意。
補正予算案に対し、立憲民主党は予算規模の大きさや能登の復興費が少ないことなどを問題視。本会議で反対に回ったが、補正予算案に能登の復興費用1000億円を予備費から充てる「修正」に成功。政府の予算案が修正されるのは28年ぶり、補正予算の審議に限れば初めてのこと。国民民主党、日本維新の会、立憲民主党と3党それぞれに譲歩を重ねた政府与党。内部から聞こえるのは「来年の通常国会での予算審議だってあるし間口を広げておきたい」「我々はまな板の上の鯉だから」との声。衆院通過を受けて石破総理は「言いっ放し聞きっ放しではない。お互いに議論をする意味での熟議になった。参議院もこうありたい」と話した。
立憲民主党などは「改革の本丸」として、企業・団体献金の原則禁止を掲げる。自民党・小泉進次郎氏は「禁止ではなくて公開の立場だ」と応じ、存続の姿勢を堅持している。他の論点でも自民党は孤立している。公開義務がない「政策活動費」を廃止する一方、外交上の秘密などに関する支出は全面公開しない「公開方法工夫支出」の新設を掲げているが、与党の公明党も野党と同じ全面廃止の意向。ある立憲幹部は強気に「裏金問題を起こした自民がこちらに頭を下げてくればいい」と語った。(朝日新聞)
「ジョージア」冬の2分ドラマ「ひと息ついたら、温もりが心に染みた。」の第2話「愛犬」篇が公開された。映画監督・松居大悟が出演。
アニメ「メダリスト」が来年1月4日から放送。原作の大ファンだという米津玄師が逆オファーで書き下ろしたオープニング主題歌「BOE AND ARROW」が発表された。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」の番組宣伝。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
きのう補正予算案が衆院を通過。官邸で石破茂総理大臣は「完璧ではないがかなりそれに近い形を作って頂いた」と述べた。日本維新の会は教育無償化に向けた協議に与党が応じることを条件に賛成。国民民主党は年収103万円の壁の引き上げなどで与党が合意文書を交わしたことを評価し賛成。今年度補正予算案は総額約14兆円、低所得世帯への給付、電気・ガス代の支援などが盛り込まれている。きょうからは参議院での審議が始まる。
(中継)ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。「NOLIMIT!パーティツリー」。高さ30m超。何度もギネス世界記録を更新してきた。今季で見納めとなる。ハリー・ポッターのエリアではホグワーツ城を照らす夜のキャッスルショーが5年ぶりに復活。スーパー・ニンテンドー・ワールド内にはドンキーコング・カントリーがオープン。
米国・ブルームバーグによるとイーロンマスク氏の純資産は人類史上初めて4000億ドルを突破し、日本円で約68兆円になったという。宇宙開発企業スペースXの企業価値が約53兆円と評価されたほか、電気自動車大手「テスラ」の株価が史上最高値を更新したことが追い風となった。11月の大統領選挙以降、テスラの株価は約65%上昇。マスク氏の資産は20兆7400億円増加した。
首都圏の交通情報を伝えた。
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メジャーリーグウインターミーティングが終了。20球団以上から連絡があったという佐々木朗希。松井裕樹・ダルビッシュ有擁するパドレスは、特に獲得に熱心。プレラーGMは、パドレスは日本の選手を獲得した経験が豊富にあり、今後の交渉が楽しみだなどと話した。
FIFAワールドカップ2030の開催国は、モロッコ・ポルトガル・スペインの共同開催。100周年記念大会として立候補していた南米の3カ国でも1試合ずつ行われる。アフリカ・ヨーロッパ・南米で初の同時開催。2034年大会は、サウジアラビアで初開催。
バドミントンの年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ。女子シングルスでは、山口茜がパリ五輪金メダリストと対戦。デュースまでもつれこんだ第1ゲーム、相手のギリギリに落とす一打で、山口茜が制した。第2ゲームは落とすも、第3ゲームの序盤の争いを制すると、勢いにのってそのまま勝利。パリ五輪での雪辱を果たした。山口茜は、点数が欲しいところで自分からいきすぎず、我慢してできたのが良かったとしている。きょう準決勝進出をかけてタイの選手と対戦する。大堀彩は連勝で、きょうの試合を残して準決勝進出を決めた。