- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
オープニング映像と出演者の挨拶。森キャスターのお休みの案内。
- キーワード
- 森千晴
鳥取砂丘では宇宙をテーマにした幻想的なイルミネーションが登場。「鳥取砂丘イリュージョン」では45万個以上のLED電球が一斉に光を放ち、砂丘入口の斜面が華やかな宇宙となった。「鳥取砂丘イリュージョン」は「砂の美術館」のプロジェクションマッピングと同時開催され、22日まで午後6時から3時間点灯される。おすすめのイルミネーションを聞かれた荒井キャスターは、けやき坂のイルミネーションが東京タワーのものとのコントラストがあり好きだと話した。
「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町の最低気温はマイナス16.5度。今シーズン、全国で一番の冷え込みを記録した。視界が遮られるほどの吹雪となった札幌市は10日連続の冬日となった。西日本からも続々と冬の便りが。広島と島根県の松江では初雪が観測された。四国、徳島でも夜明け前から雪が降り積もる。今シーズン最低となる4.2度を記録した東京では、年の瀬の風物詩がすでににぎわいを見せている。上野のアメ横では、店と客の間で値引き交渉もヒートアップ。本格的な冬の寒さはこの先1週間は続く見込み。
ゴーゴーほし占いが流れた。
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- エミール・シェラザード
自民党・森山裕幹事長は自民党総裁選で47都道府県に一票ずつ割り振られている地方票について、今の制度を見直す考えを示した。森山幹事長は地方ごとの党員数によって票数を変えるべきだとし、地方票の比重を高めることも検討するとしている。来年3月の自民党大会に向けて整理する。
トルコを訪問していた秋篠宮ご夫妻が全ての日程を終えて帰国した。ご夫妻は今月3日から6日間の日程で、外交関係樹立100周年を記念する式典への出席や、皇室にゆかりのあるカマンカレホユック遺跡を視察された。秋篠宮さまは「エルドアン大統領閣下ご夫妻はじめ、大変温かく迎えていただきました」、紀子さまは「日本とトルコの強い絆で結ばれていることに思いを深くしております」と述べた。
侍ジャパン・井端弘和監督と吉見一起投手コーチがさいたま市で行われた「NXグループ×侍ジャパン」野球教室に特別講師として参加した。2人は小学生約100人に指導した。
帰れマンデー見っけ隊！！の番組宣伝。
クイズプレゼンバラエティーQさま！！の番組宣伝。
とんねるずのスポーツ王は俺だ！！の番組宣伝。
時報・オープニング映像と出演者の挨拶。
岐阜県高山市で、ぶり街道祭りが行われた。会場となった道の駅では、かにやぶり、海鮮鍋などが用意され、訪れた人は鍋で身体を暖めていた。天然ぶりの解体ショーも行われた。
東京・渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスからの中継。全長10mのクリスマスツリーがライトアップされているほか、開業30周年を記念して、敷地内の通りを例年にない特別なイルミネーションで彩っている。午後4時から11時までの間、30分ごとに5000球の点滅するフラッシュライトのほか、様々な灯りによって樹木がカラフルにライトアップされている。クリスマスマルシェも開催されていて、クリスマス雑貨などが揃っている。イルミネーションとマルシェは今月25日まで。
2022北京五輪会場で行われたスノーボードW杯ハーフパイプ開幕戦。優勝は五輪に2度出場している戸塚優斗。大技「トリプルコーク1440」を決めた。ワールドカップ通算8勝目をあげた。
明治安田J1リーグ第38節・ヴィッセル神戸vs湘南ベルマーレ。神戸は前半26分、こぼれ球を宮代が押し込み先制。さらに43分には大迫が競り勝ち、最後は武藤が決める。後半も勢いが止まらずさらに1点追加。3対0で神戸が勝利。神戸はクラブ史上初J1連覇。天皇杯との2冠を達成。屋外ではビールかけも行われた。
映画「劇場版ドクターX」初日舞台挨拶に米倉涼子らが登場。シリーズ完結となるこの作品では、最大の敵となる院長が就任。大門未知子の知られざる過去も明らかになる。舞台挨拶には山本雪乃アナウンサーが司会として登場。映画を観たという遠藤憲一は、「全部背負って涼子ちゃん演じたんだなってくらいすごい芝居していたな」などと絶賛。Adoが歌う主題歌「Episode X」のミュージックビデオも公開された。数々の危機に立ち向かう強さを表現している。
YOASOBI がアジア7都市を巡るツアーを韓国からスタート。2日間の公演で2万6000人が熱狂。韓国の兄妹デュオAKMUとNewJeansが登場しコラボ。
東京コミコン2024にベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ボイエガ、ジュード・ロウ、ジェイソン・モモアらが幕張メッセに登場。恒例の鏡開きを行った。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに出演・クリストファー・ロイドがアメリカに拠点を移し活動するゆりやんレトリィバァにエール。
タス通信は8日、ロシア大統領府の情報筋の話として、反体制派の武装勢力によって政権崩壊に追い込まれたシリアのアサド大統領とその家族がロシアの首都モスクワに到着したと報じた。ロシアは人道的配慮に基づき亡命を認めたという。同じ日、ロシア外務省は声明で、シリアのアサド大統領が反体制派武装勢力との交渉の結果、自ら大統領職を辞任し、出国を決断したと発表した。ロシアは長年、アサド政権の後ろ盾となっていたが、この交渉には関与していないとし、アサド氏の行方は明らかにしていなかった。