劇場とM-1の違いに大悟は当時は劇場の10分のネタをM-1用に短縮したがウケないのにそれすらもわからなかったという。また東京では無名で時代で出た大会なので自分の日頃の様子をそのまま出して漫才をしたらウケないという感覚も持っていなかったという。なのでウケない理由がわからずコンビで焦っていたと答えた。そのために大悟は相方も緊張しているのが伝染し大会でガチガチに緊張していたと答えた。なので未だに自分が出場した回は未だに見れていないと答えた。漫才のネタについて大悟は自分がノブに話してそれを形つくっていくと答えた。