社会部・大西咲記者がスタジオで解説。兵庫の病院のような取り組みについて「まだほんの一部にとどまっている。多くのMCI(軽度認知障害)の人は、異変を感じても病院を訪ねる人はまだ少ないのが現状。国も理解を広めようとしている」。異変を感じたら?「物忘れの状態などが不安に感じる人は、かかりつけの病院、物忘れ外来を受診することが推奨されている。また各地域にある地域包括支援センターも話を聞いてくれる」。どう移行する?「MCIと診断されたからといって必ずしも認知症になるわけではない。1年間に5%〜15%の人は認知症に移行するが、16%〜ら41%の人は逆に健常な状態に戻るというデータもある。厚生労働省によると、バランスのいい食事、適切な運動が役に立つとしている。今後高齢化が進むのでMCIの人ももっと増えていく。MCIの時期が非常に大事だということをもっと多くの人に理解をしてもらいたい」。