DZHフィナンシャルリサーチの東野幸利さんに話を聞く。日経平均の予想レンジは56700~57200円。注目ポイントは日米株価と200日線の関係。TOPIXの200日線からのかい離率をみると、今月12日に+24%まで上昇。過熱感が依然とある状況。アメリカ株の動向に留意が必要。ハイテク株に勢いがなくなってきた?株価の下離れにつながる懸念が強い状況。長期の200日線前後まで押しが深くなる想定が必要。日本株全体に影響は波及していく?そうともいえない。グロース250に関しては200日線上を回復したばかり。TOPIXからのような過熱感はない。グロース市場は4~6月にかけて売買代金が増加する傾向がある。むしろ優位性が焦点。息の長い上昇相場につながっていくかどうかも含めて注目していきたいなどと話した。
