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「あすは」 のテレビ露出情報

パリ五輪パラリンピックの名場面を振り返る。ブレイキン・HIRO10(大能寛飛選手)は「メダルは取れなかったがそれよりも意味のあるオリンピックだった」と話した。19歳でオリンピックに出場したが予選リーグで最初の2試合で敗退が決定、第3戦は個性を出し切りパワームーブを見せたが結果は負けたが会場からは判定に対するブーイングとHIRO10を称える歓声で溢れ個性が伝わった瞬間だった。ロサンゼルス五輪ではブレイキンはない。あの瞬間を糧にHIRO10は個性を磨き続けていくとし「人生を変えてくれた今までで一番大きく意味のある大会だった。この経験を絶対に忘れないようにしてこれからもHIRO10であり続ける」と語った。あすはパラリンピックゴールボールで初の金メダルを獲得した日本チームの「あの瞬間」を紹介する。

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