栗原望が挨拶した。今日の日程を紹介しリスナーの体調を心配した。そして今回のテーマは「くらしの困りごと」。最初のお便りは富山県女性。生活が大変で食費がバカにならず、見切り品を狙って生活しているがお金は上がらないのでなんとかしてほしいというメッセージを紹介した。次に60歳の女性からは朝起きるのが辛いと紹介。なかなか起きることができず、布団から起き上がれずに元気だった頃は朝4時半に起きて家事をしていたと紹介した。次に家族と本音を離せないというリスナーのお便りでは、仲はいいが悩みなどを話したらドン引きするのではと考えてしまうなどと伝え孤独を感じているという。またメッセージを募集しているなどとアナウンスした。そして最初のリクエスト曲は羊文学の「光るとき」。
次のリスナーのメッセージは今月からはがきや切手が値上がりし、いつもはがきなどを送っている私にはきつく生活が苦しい私にとっては辛いという内容の手紙を紹介した。次に女性リスナーからはさみしくて涙がとまらないというメッセージを紹介した。次に20代男性からのメッセージ。衆院選について今まで投票所にいったことがなく、引きこもりの自分は疲れ果ててしまうと伝えた。次のリスナーからも衆院選についてのお便りで、政治でひきこもりでも社会からなかったことにされない世界に近づいてほしいと紹介した。次に50代のリスナーからは最近の香料ブームで具合が悪くなることが増え喘息を発症し外出も難しくなっていると紹介した。
次の女性リスナーからは頼れる人がおらず自分も頼りにならないという。気持ちが明るくなるという岡崎体育のなにをやってもあかんわが流れた。最初に紹介した物価高に悲鳴を上げていたリスナーにXで反応があったと紹介。また家族と本音で話せないというリスナーにも共感の声があったと紹介した。次のリスナーからは全盲になり、鬱で苦しんでいたが死ぬことばかり考えていたが、貯金をなくし生活保護になったが食べる意欲が出て今は昔に状態に半分戻っていると紹介した。次に30代の男性からはデジタルができないと困っていると紹介し、スマホなどを使いこなせないといけないという風潮に戸惑っていると紹介した。
次に神奈川県50代の女性から母と叔母の家を訪ねたが生活が充実している人たちで帰宅した今自分が不甲斐ないと感じ辛くなったと紹介した。次に20代男性からMyGO!!!!!の栞がリクエストされた。次に20代のリスナーのお便りを紹介。このラジオを知ったのは今年でずっとメッセージを送ろうか悩んでいたがなんでもいいとのことで送ってみたと紹介。かれこれ6年働いておらず、神経質でいじめなどにもあい周囲が助けてくれずこの状態になったと紹介。家を出ることが決まっていて、苦しい状態だと紹介した。
次のリスナーからは欲しいものがなくなったというが望めることがなくなったと感じていると紹介した。次のリスナーからは電気、ガス、水道などが止められ、携帯も解約しラジオのみで情報を得ているという。毎晩鬱状態だと紹介。懐中電灯の中でコミック本を読んでいると紹介した。そしてリクエスト曲は大江千里のきみと生きたい。
そして栗原は皆で乾杯の時間になったとリスナーに乾杯をよびかけた。次に紹介したリスナーのメッセージの反応を紹介。香料の問題、家族づきあいが辛いなどのメッセージにXからの共感メッセージを紹介した。
次に50代の女性からのメッセージを紹介不安症があり季節の変わり目には症状が強くでてしまうと紹介した。そして栗原は最後に紹介できなかったリスナーと初めてメッセージをくれたリスナーの名前を読み上げた。
次のリスナーのメッセージは今月からはがきや切手が値上がりし、いつもはがきなどを送っている私にはきつく生活が苦しい私にとっては辛いという内容の手紙を紹介した。次に女性リスナーからはさみしくて涙がとまらないというメッセージを紹介した。次に20代男性からのメッセージ。衆院選について今まで投票所にいったことがなく、引きこもりの自分は疲れ果ててしまうと伝えた。次のリスナーからも衆院選についてのお便りで、政治でひきこもりでも社会からなかったことにされない世界に近づいてほしいと紹介した。次に50代のリスナーからは最近の香料ブームで具合が悪くなることが増え喘息を発症し外出も難しくなっていると紹介した。
次の女性リスナーからは頼れる人がおらず自分も頼りにならないという。気持ちが明るくなるという岡崎体育のなにをやってもあかんわが流れた。最初に紹介した物価高に悲鳴を上げていたリスナーにXで反応があったと紹介。また家族と本音で話せないというリスナーにも共感の声があったと紹介した。次のリスナーからは全盲になり、鬱で苦しんでいたが死ぬことばかり考えていたが、貯金をなくし生活保護になったが食べる意欲が出て今は昔に状態に半分戻っていると紹介した。次に30代の男性からはデジタルができないと困っていると紹介し、スマホなどを使いこなせないといけないという風潮に戸惑っていると紹介した。
次に神奈川県50代の女性から母と叔母の家を訪ねたが生活が充実している人たちで帰宅した今自分が不甲斐ないと感じ辛くなったと紹介した。次に20代男性からMyGO!!!!!の栞がリクエストされた。次に20代のリスナーのお便りを紹介。このラジオを知ったのは今年でずっとメッセージを送ろうか悩んでいたがなんでもいいとのことで送ってみたと紹介。かれこれ6年働いておらず、神経質でいじめなどにもあい周囲が助けてくれずこの状態になったと紹介。家を出ることが決まっていて、苦しい状態だと紹介した。
次のリスナーからは欲しいものがなくなったというが望めることがなくなったと感じていると紹介した。次のリスナーからは電気、ガス、水道などが止められ、携帯も解約しラジオのみで情報を得ているという。毎晩鬱状態だと紹介。懐中電灯の中でコミック本を読んでいると紹介した。そしてリクエスト曲は大江千里のきみと生きたい。
そして栗原は皆で乾杯の時間になったとリスナーに乾杯をよびかけた。次に紹介したリスナーのメッセージの反応を紹介。香料の問題、家族づきあいが辛いなどのメッセージにXからの共感メッセージを紹介した。
次に50代の女性からのメッセージを紹介不安症があり季節の変わり目には症状が強くでてしまうと紹介した。そして栗原は最後に紹介できなかったリスナーと初めてメッセージをくれたリスナーの名前を読み上げた。
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