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「紅白歌合戦」 のテレビ露出情報

吉村はなにかのせいで今まで好きなものが嫌いになった経験は?と尋ねた。自身の経験として、千鳥の鬼レンチャンという番組が流行しすぎてカラオケが楽しくなくなってきていると言う。プライベートでカラオケをする時も女性がすぐに音程バーを出す設定にしてしまい、そのモードではその歌唱力が採点されてしまい楽しくなくなってしまうという。また採点する気もないのに表示することが当たり前のようになっていて、うまくもない下手でもない自分がカラオケが大好きだけで歌っていたのに、音程がずれることでそっちに気を取られてしまい、歌唱力を競うような形になっているのがいけないと答えた。久本はカラオケは皆で楽しむものだと答えたが吉村は、上半身裸で盛り上げても画面に夢中でこっちをみていないという。櫻井は家族でカラオケに行く際は音程バーを表示すると答え、ノブも音程バーを出しているという。瑛人は自分の歌をカラオケで歌っても90点はでないという。また自身の親がスナックをしているので、そこで自身の代表曲の香水を入れられてしまうと答えた。また知らない人にも勝手にリクエストで入れられてしまうと答えたが瑛人はその時の対処法に、脱ぎながらやるべきというアドバイスを歌手の先輩に教えてもらったという。
ノブは吉村とのカラオケは世界一楽しいと答え、女性もこんなカラオケは初めてだと絶賛するのに次の日は何も覚えていないという。藤本はカラオケを盛り上げる方法にアイドルのダンスを完コピするという。藤本は大悟とのカラオケを紹介し、聞かすタイプだったと振り返った。大悟はそうイジられそれにショックだと答えたが、その理由に自粛中の藤本のために浅草キッドを歌ったと答えたが藤本は全くいらなかったと答えた。ノブは大悟のスナックでの歌い方がかなり独特だったと聞いたと答えた。また藤本はゆうちゃみとカラオケをした際に彼女が失恋したばかりだったため失恋ソングを聞いて号泣していたという。それに皆が歌でどれだけ泣かすことができるか?という大会が密かに行われたという。大悟はそのタイミングで浅草キッドを歌っていたと答えた。
瑛人は注射が大嫌いだという。健康診断のときに胃カメラなどをしたくないので断っていると言うが身体測定と採血のみを行っているという。しかし注射を腕に打つということが怖く、看護師に寝ながらなら見えないので大丈夫と言われたが実際打たれると痛みが走ったという。しかし看護師はまだ注射をもっていて、また打っていなかったという。自分が痛みを想像して想像で注射をしていたと答えた。久本は自身の年齢になると注射でもなんでもいいから体を健康にしたいという思いに駆られるという。吉村は採血などの怖い瞬間に自身を強くみせてしまうと答えた。また男性ホルモンを打っているという吉村は若い頃の自分を取り戻そうと定期的に打っていると答えたが、今では起きるのもつらい時があると答えた。
藤本も男性ホルモンを打っているという。大悟はそれなのに女性的なのが不思議だと答えた。藤本も自身が女性的であることを自覚していると答えたが、そもそもアイドルの曲を歌って踊りたいという発想が自分たちにはないと千鳥らは答えた。藤本は可愛くなりたいという願望があるという。櫻井は藤本のような可愛さをNEW KAWAIIと説明した。しかし何でもかんでもNEW KAWAIIだという櫻井の言葉に大悟は今ここで吐いてもNEW KAWAIIになるのか?と答えた。次に久本は66歳になったが若者と仲良くなりたいという思いがあるという。しかし、その方法がわからないと答えた。瑛人は自分よりはるか年齢が上の人に話しかけられたら?と聞かれたが場所によると答え、キャンプなどをしていたら人生の深い話ができるかもしれないと答えた。櫻井は人生の先輩にはその話を聞いてみたいという思いはあるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月22日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
うたコン(うたコン)
松本隆は作詞活動55周年。松本と縁の深い斉藤由貴、氷川きよし、中川翔子が登場。
松本はこれまでに2000以上の楽曲を手掛けてきた。1970年「はっぴいえんど」がデビュー。解散後は職業作詞家になった。チューリップ4枚目のシングルが作詞家デビュー作。「木綿のハンカチーフ」が大ヒット。KinKi Kidsの「硝子の少年」はデビュー曲にしてミリオンセラー、松本の最[…続きを読む]

2025年7月21日放送 11:50 - 13:50 フジテレビ
ぽかぽかぽいぽいトーク
本日のゲスト所ジョージの紹介。

2025年7月20日放送 19:00 - 19:58 フジテレビ
世界!爽快!映像GPスカッと爽快な映像39連発
20連けん玉に挑戦する映像。

2025年7月20日放送 12:00 - 14:00 フジテレビ
なりゆき街道旅夏に行きたい海のリゾート!逗子・葉山を巡る旅
天童さんは「子どもが歌う演歌はギャップがあった。上京したが大阪に戻った。活気あふれるあの年が道頓堀人情に出会った年」などと話した。

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