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「NNN・読売新聞世論調査」 のテレビ露出情報

あすも連立協議が行われる。なぜ高市総理誕生に向けた動きが加速しているのか、政治部官邸キャップ・平本典昭が解説した。1、維新が自民に「急接近」のワケ、2、協力のカタチは連立?閣外?、3、消えた?玉木首相の可能性は。維新が自民に急接近したことで総理のイスに高市氏が一気に近づいた。接近のウラ側には3つのきっかけがあった。1つ目は公明党の連立離脱。2つ目は国民民主党と自民党の距離が開いたこと。3つ目には維新のいまの苦しい状況がある。NNNと読売新聞の世論調査、政党支持率は野党の中で国民民主、参政、立憲、公明、れいわに次いで、共産党と並んで6位で2%。1つ目の協力のカタチは連立政権、2つ目は閣外協力。立憲民主党と国民民主の協議は停滞。2党がまとまっても維新の協力がなければ玉木総理の実現は難しい。玉木氏は政策が一致しない数合わせを否定し続けてきた。自らが有権者と約束した年収の壁引き上げに伴う所得税減税などの政策をどう実現していくのか、戦略が今後問われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月25日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
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NNN・読売新聞世論調査では石破内閣を「指示する」と答えた人は7月の調査から17ポイント上がり39%だった。2008年に現在の調査方法として以降最大の上昇幅だ。一方で「指示しない」は17ポイント下がり50%だった。依然として不支持が支持を上回っている。また、7月の参議委員選挙の結果を受けて石破総理は辞任すべきか訪ねたところ「思わない」は50%で「思う」を8ポ[…続きを読む]

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