政策研究大学院大学学長・大田弘子が解説。「NTTドコモ系 社員のAI活用度を4段階で評価」(日経電子版3月13日付)。社員がAIを活用して成果を上げているか、業務実績に基づいて評価する制度を導入する。AIの利用度やスキルを人事評価や昇進に反映させる企業は増えてきている。雇用にも影響が出てくる。労働組合にも動きが出てきている。電機連合が組合員にAIスキルをリスキリング。労働市場の流動化は進む。労働市場改革の重要性が一段と高まっている。このまま柔軟に人材を活用する仕組みができなければ、AIの生産性上昇も期待できない可能性がある。政府は労働市場改革が急務。SBIグローバルアセットマネジメント・朝倉智也が「組織トップが自らコミットして進めていかないといけない」などとコメントした。
