ハリセンボンVS投資家の座談会。「スターバックス・マクドナルド・Spotify・デル。こういった銘柄で含み益が出た」「投資信託のオルカンと呼ばれる商品はオールカントリーの略で米国株をはじめ世界中の国に投資するという形」「投資をしてないといいつつも(円で持つのは)円に100%投資してるのと同じ状態」「その人が投資をやりたいって思った時が一番いいタイミング」など。用語の解説も。「米国を代表する7社を集めたのがマグニフィセント7。iPhoneのアップル、グーグルの親会社のアルファベット、AI向けの半導体ですごく業績が伸びているエヌビディア、などの主要の企業をさしている」ちなみに、画像処理半導体を手掛ける米国のエヌビディアは生成AIブームを追い風に、株価は今年2.7倍以上に。