今日の東京株式市場、日経平均株価は値を下げてスタート。中国当局がアメリカの半導体大手エヌビディア製品の輸入を制限する動きが伝わりNYダウ、ナスダックなどの指数が軒並み下落。この流れを受け東京市場でも日経平均の値動きに大きな影響を与えるハイテク半導体関連株が売られ日経平均は一時昨日の終値から600円以上値を下げる場面も。しかし台湾TSMCが去年12月までの1年間の決算を発表し売上高、純利益ともに過去最高となった。今日売られていた日本の半導体関連株が一気に買い戻される展開に。日経平均は下げ幅を縮小し230円安で今日の取引を終えた。高市ラリーはどうなるのか、岩井コスモ証券チーフストラテジスト・嶋田和昭さんは「既に市場は自民党が単独過半数を取るぐらいの勢いを織り込んでいる。上昇ピッチは鈍ってくる」などとコメント。
