三菱UFJアセットマネジメント・小島直人による解説。日経平均予想レンジは61500円~62000円となっている。企業の決算がほぼ出揃ったが全体としては企業価値の継続的な向上が確認できた。中でもAI投資の恩恵が広がりを見せている。今週はエヌビディアの決算も控えている。注目ポイントは「日本のポップ・コ(ー)ン・テンツ株。国内のグロース株はAI関連に注目が集まっているが出遅れているグロース株もある。中でもコンテンツ関連株はしばらく休んでいるのでポップコーンのように弾ける展開になるか注目している。26年度はグロース株がバリュー株を上回っている。コンテンツ8社は全体として今後もしっかり成長していくとみている。政府もコンテンツ産業を重視し始めている。コンテンツ振興に関する日本政府の予算(経済産業省)では関連予算がここ数年で増えている。背景には韓国コンテンツの世界的な成功がある。
