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「OIS金利」 のテレビ露出情報

大和証券・谷栄一郎が解説する。アメリカの30年金利の長期トレンドを見ると、中東のインフレ懸念があっても5%を超えていない。おそらくアメリカの中間選挙の近辺で、5%を抜けるか抜けないかが見えてくる。アメリカの金利は世界中の金利に大きな影響を与える。日本の金利に与える影響という意味でも注目しておきたい。ここ数日、アメリカの長期金利が上昇してきた。先週、大きく日本の30年金利が上昇したが、アメリカに連動したためと見える。10年も2.4%近くまで先週上昇したが、政策金利はたった0.75でここから利上げは確実視される。もう少し金利は上がっていくと考えるのが自然。ネルソン=シーゲル・モデルで日本の翌日物金利スワップレート(OIS金利)を見てみる。高市政権の成長戦略が成功すれば、名目成長率3.0%でもおかしくない。リスクプレミアムも入ってくると3.5%を使うと自然であり、このカーブをフェアバリューの見どころとみたい。現状は若干上振れている。
30年のスワップで2.1はいま良い値であり、ここに国債とスワップの差を約0.2%足してほしい。国債では2.3%がいまのフェアバリュー。ここから利上げをしていくのであれば、もう少し上がる部分が必ずある。10年金利は約2.5%前後、2年金利は2%前後、30年金利は3.5%前後が、フェアバリューの概ねの居所になるのではないか。10年債金利は適正に近づいているとみてよい。アメリカの金利が上がると各国の金利にも連動するため、さらに金利が上がる可能性にもつながる。リスクプレミアムが大きくなれば、もう一段上がることは当然あり得る。10年金利3%を試しに行くという想定もみておく必要がある。アメリカの金利は世界の債券の中心で、大きな影響を与える。日本の要因だけではなく、それも乗っかってくると3%に進むシナリオの可能性はある。良い金利上昇という意味において、2.5まで上がることは自然に受け入れられる。3までいくと、悪い金利上昇が入っていそうだというような感覚。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月1日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライトプロの眼
大和証券・谷栄一郎が解説する。アメリカの30年金利の長期トレンドを見ると、中東のインフレ懸念があっても5%を超えていない。おそらくアメリカの中間選挙の近辺で、5%を抜けるか抜けないかが見えてくる。アメリカの金利は世界中の金利に大きな影響を与える。日本の金利に与える影響という意味でも注目しておきたい。ここ数日、アメリカの長期金利が上昇してきた。先週、大きく日本[…続きを読む]

2025年12月8日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
日本国債の10年物利回りが2%に接近している。丹治氏は「経済政策面での要因が大きく影響。金融政策で日銀の利上げ期待が高まっている」などと指摘する。12月1日に植田総裁は「利上げの是非について適切に判断したい」、1月15日に氷見野副総裁は「利上げを行うかどうか制作委員の間で議論し判断したい」などと発言した。IS2年先1カ月金利は足元1.5%近くまで上がっている[…続きを読む]

2025年12月5日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンnews日替わりプレート
日銀が18日から金融政策決定会合を開催するが、追加利上げに踏み切るという見方が優勢になってきた。短期金融市場の中で将来の予想に基づき日々設定されている金利の1つに「OISレート」があるが、11月28日時点の利上げ確率は58%だったが12月1日には82%に上昇した。市場関係者が最も注目したのは1日の植田総裁の講演だった。日銀はことし1月に利上げをしているが、そ[…続きを読む]

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