日本とエジプトの意外な繋がり。1位は圧倒的にアニメ、3位は寿司、ラーメンなど日本食、2位は柔道。日本といえば柔道と答える人多数。そのウラには日本とエジプトの絆が。エジプトはアフリカ柔道選手権の混合団体で3連覇中!柔道強豪国の1つ。エジプト人には馴染みが深いある日本人とエジプト人との伝説的な試合。1984年のロサンゼルス五輪で決勝戦に挑む山下泰裕。しかし、あるアクシデント。山下は2回戦で右足を肉離れ。決勝の相手はエジプト柔道界の英雄ラシュワン。国の威信をかけた決勝戦開始。ラシュワンは負傷した山下選手の右足を攻めなかったと言われている。ラシュワン選手は負けたが、フェアプレーに世界中が感動。これをきっかけにエジプトでは柔道の認知度が高まったという。エジプト柔道界の英雄ラシュワンさんを直撃!エジプトには柔道場が約150か所、競技人口も約3万人。ラシュワンさんに当時の話を聞いた。ラシュワンさんは「あの決勝戦は私にとって夢の舞台。山下選手はずっと憧れの存在で自分が超えたい最大の目標。私は柔道を通して我慢、正義感の大切さを学んだ。あれは私自身が最後まで正々堂々と闘いぬいた結果」などと語った。ロサンゼルス五輪から数十年後、90年代に日本のドラマがエジプトで大流行。
