PINCH HITTER JAPANの吉岡さんは社名については創業した当時は違う名前だったが野球用品の買い取りを見つけてから店舗ごとの困りごとを解決できるサービスにしようとサービス名をピンチヒッターにしたという。そのため認知がその名前になったので今の社名になったという。また一括買取したものは月内に全て販売し切るのを目標にしていると答えた。また一番頑張った出来事に靴を100万足買い取ったときと答え、その中で売れるもの、売れないものもあったが、そこを決断できてお客は喜んでくれたので金額的にも大きなポイントだったという。更に今に至るまでたくさんの苦労があったと振り返った。特に資金繰りには苦労し、買い取りをしながらすぐ売るを繰り返し資金を稼いだという