庶民の味として親しまれてきたたこやき。しかし取材した店で使われているタコは半年で1割から2割値上がりしている。1日10キロほど使用しているタコ、この店では6個入り550円で販売しているが本音は苦しいという。茨城の水産会社を取材すると、この会社では主にアフリカからタコを輸入、加工し販売している。円安や中東情勢の影響で1キロあたりの値段が去年に比べ200円ほどあがっている。都内の鮮魚店で販売しているタコはマグロと比べてタコの方が高くなっている。水産会社によると、今年は国産のタコも不漁だという。小浜市の水産会社は小さなタコをいけすで育て出荷を目指している。値段がつかない魚をエサとして与えてコストを抑えるという。半年ほどで300グラムから約1キロのサイズに成長するという。
住所: 千葉県千葉市中央区仁戸名町727-1
