BKBはR-1グランプリについては自力で決勝進出した経験が過去にあり、準決勝にまで進めたという。しかし敗退してしまい、決勝を家で観ようと決意したがその決勝についてマネージャーから電話があり、R-1の前説を頼まれたという。準決勝で負けて悔しいという心境の中で前説を頼まれるというのはいかがなものか?と思ったが、しかしその状況があまりにも悔しすぎてこれは決勝に行けなかった自分への罰だと思い込んだという。大悟はその領収書を差し戻しとした。
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