曲作りでスランプを経験したことがないという尾崎。「ヒットしてほしい」という思いはありながら、「コアなところにしか刺さらない」という自覚もあるんだそう。あのちゃんは曲作りで「数字より大事にしたいこと」として、「届く人に届けばいいという気持ちもある」「自分が良ければ良い」など思いを明かした。やす子はネタ作りにおいて「正解がない世界だからこそ楽しい」と感じているんだそう。尾崎は音楽を「正解のないもの」と捉えており、これに惹かれていることを明かした。あのは学生時代にいじめを受けていたが、音楽などの趣味を拠り所にしていたんだそう。