那須川天心は15歳でキックボクシングでプロデビューすると、42勝無敗の活躍で神童と呼ばれた。2018年の大晦日には世界5階級を制覇した元王者フロイド・メイウェザーとエキシビションマッチで対戦。父親から「メイウェザーとやるか?」と聞かれ、やると返事をして試合が決まったという。キック禁止・ボクシングルールを採用という不利な条件に加え、60kg弱の階級の那須川に対し、メイウェザーは約70kgという体格差だった。結果は1R2分19秒TKO負け。やるしかねぇという気持ちで試合に臨んだが、初めて試合中に恐怖を感じたと明かした。
