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「ROOKIE A GO-GO」 のテレビ露出情報

ENDRECHERIは「女王蜂とENDRECHERIが何かやればいいのになっていうコメントをチラチラ見たんですよ。それで女王蜂のサウンドとか拝啓して拝聴した」などと述べた。アヴちゃんは「ラブコールがあって、何度もオファーをいただけたと聞いて知っていてくださったこともうれしい」などと述べた。ENDRECHERIは「大先輩とご一緒した機会はいっぱいあるけど、同世代や下の世代とセッションできなかった。フェス出てる人たちと対話することが少なかった。フェスに出れなかったところから始まっている」などと述べた。アヴちゃんは「フェスとかに対しよくわからないまま出てて、自分がお客さんならあまり楽しくないと思って。音楽ユーザーやとしたら単独公演に行きたい。フジロックに出してもらって楽屋ないとか音楽愛とか、生きてる環境で巡り合わないような人と盛り上がってわっていうとこよりはなんでこの人たち雨降っても踊ってるんやろなというところからスタートしている」などと述べた。ENDRECHERIは「どうせ作ってないと言われたし、そういう人たちとはやりたくないと言われたり、1番最初の壁、イメージとか勝手な想像。囲われている中にいる。フィルターがかかっているとなると進まない。だからフェスは自分をノーマークな人がたまたま見るしたまたま聞くから、そういう環境を求めてフェスに出れたらいいなと思った」などと述べた。女王蜂を続ける理由について同じ魂の人と出会えることだという。アヴちゃんは「生きることはバトンリレー、受け取って時間が40年近く持たない時間。やりに行かないことがかっこいいとされるムーブが流行ってしまって、やりに行かなとやらなあかんこと怒ってるでて思って。言葉に対しての聖火リレーは絶対やめてはいけない」などと述べた。アヴちゃんは「人のせいにしたくない。見た目と育ちを人のせいにしたらなんにもならんかった人生。人のせいにせえへんほうが楽やなと。人のせいにした瞬間に一生満たされない期待が始まる。それは終わらない。なめんなざけんなということと人を諦めたくない」などと述べた。ENDRECHERIは「音楽で救われて生きようと思ったからそういう環境にいる人を本気で救いたいと思って書いてるから、そこが中心。自分をあきらめたくない。自分であることで人が争うみたいなこともあった。こうしろと言われたからやってることがいっぱいあって、こうしたいからこうしてくださいと始まったことが少ない。周りのベストはあるけど、僕のベストは無視されていって、100点を出さないといけないと言われるから厳しいと思った」などと述べた。アヴちゃんは「ファッションとスタイルの良さであり、危なさは捨てれないことを持つ、覚悟を決めるのは好きなほうだと思う。きのうの自分に戻れないことが重くて怖くて」などと述べた。ENDRECHERIは「きょうは学ばせてもらうことがたくさんあって、いろんな気持ちもってると思うけど僕を勇気づけてくれました」などと述べた。

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