NY株式、為替のマーケット情報を伝えた。ニューヨークから中継。FRBの独立性をめぐる懸念が高まったがその後徐々に落ち着きを取り戻し株価は上昇に転じている。相場を牽引しているのは小売大手・ウォルマートなどの生活必需品やAI関連を中心とする大型ハイテク株。アルファベットはグーグルの生成AIがアップルのAIサービスに搭載されると発表したことで時価総額が初めて4兆ドルを突破した。市場ではトランプ政権のFRBに対する圧力への警戒感が残るものの今回の捜査がすぐにパウエル議長の解任や金融政策の変更につながるわけではないと冷静な見方が広がっている。ダウは金融株が重荷。トランプ大統領がクレジットカードの金利設定に介入する姿勢を示したことで各社の株価が大幅に下落している。
