アメリカが重要鉱物の確保に向けて本腰を入れたプロジェクトを始動。レアアースなどの重要鉱物の課題は生産が中国に集中していること。精錬まで入れると91%が中国に集中(出典・フィナンシャル・タイムズ)。プロジェクト・ボールトは民間企業のためにレアアースなどの重要鉱物を国が備蓄する仕組み。アメリカ政府が確保に本腰を入れる重要鉱物市場も反応している。過去1年間のレアアース関連の企業の株価の推移(ヤフーファイナンス)をみると高い推移が続いている。また重要鉱物の供給網を強化するため日本を含む友好国と貿易圏を作る考えを示した。ルビオ国務長官は「信頼のおける世界的なサプライチェーンが不可欠だと理解している」などとコメント。この呼びかけに55の国と地域が参加。アメリカ一国では対抗できないレアアース問題では各国との協力を打ち出した形。
